近年、鮮やかなブルーからバイオレットがかったものが見られますが、本来の良質なタンザナイトとはこちらとなります。
この大粒14.82ctでのこれほどまでにない色の濃度、さらにインクルージョンも非常に少なく大変希少な逸品です。